<   2011年 12月 ( 3 )   > この月の画像一覧

月曜日は仙台に

震災以来はじめての仙台。

とはいえ、弾丸で写真一枚とる暇がありませんでしたよ。

これは先月か、長野に行ったときの新幹線からの写真。
f0213602_23211021.jpg

ちょうど埼玉県のうちの実家近辺(ざっくり)で撮ったのですが、
なぜ撮ったのかって、
風景に山々があることにぜーんぜん気付いていなかったのですよ!

なので、山が見える場所に住んでいたのか!と驚いてしまって
おもわず写真を撮ってしまいました。


こんなことってあるんですね……。


見えていたはずなのに、全然見えてなかったのです。

生まれてからずっと。


もちろん、「あれは○○山だべー」ってほど近くはなくて、
誰もその名を知らないような距離感なのだと思いますが、
とにかく山の見える場所に住んでいたことに超ビックリなのでした。


新幹線の橋桁以上の場所に登ったことがなかったのでしょうか。(それはない)

まわりの友達には見えていたのかな。


もし、まわりの友達は知っていたのだったら
ただ単に「足りない子だった」ってことに
なってしまうのだと思いますが、
そうじゃないと想定して(強引)

たぶん、風景の中に山があるっていうのが超超当たり前すぎて
まったく認識していなかったのだと思います。



年をとると、
なんと視野が広くなるか!!
ということに驚いたのでした。

ということは、
年を重ねれば重ねるほど、
見えないものが見えてくるんじゃないか!
という希望的観測。



けっこう広い空の下に住んでいたことも知らなかったし、

自称「都会と田舎の中間」だったのですが、

意外と筋金入りの田舎だったことにも驚きです。

わぁ!



というわけで、

埼玉、栃木、茨城、福島、宮城と
延々と山のある風景は続いて、
北に行くほど山が迫ってくるような風景に変わっていきます。


なんと日本はきれいなことよ。

山と田畑、家以外、何もないって結構いいことじゃないか。



日本ダセー、どこに行っても面白くねー

ととっても若いころはどこかで思っていた思いも

見えていなかったな~

と思うのです。


それは、震災以後、さらに変わったともいえるかもしれません。


ってことで、


皆さまが〝あたりまえ〟を取り戻せることを祈願しまして。


つ「伊里前牡蠣復興支援 結っこ基金」ホームページ

http://www.maruta-takuyo.co.jp
[PR]
by room2room | 2011-12-13 23:33 | 散歩と旅

鹿児島なう

f0213602_2062423.jpg

同行者の二人です。

鹿児島市内のあちこちにあった等身大なブロンズ。

この微妙な距離感は、
どうぞ間に入って記念撮影しろ
と言っているのだと思うけど、
一人だからできない。


とりあえず城山に行って桜島を眺めてから
(160円で1時間乗れる周遊バスは
 バスの運転手さんがバスガイドと化してて面白かった。
 15分ぐらいしか乗れなくて残念したー)

リフレクソロジーを受けて、
ホテルでこつこつ仕事中。


f0213602_20103237.jpg


よかばい、よかばい。
[PR]
by room2room | 2011-12-07 20:13 | 散歩と旅

風邪かな?と思ったら

熱燗である。

f0213602_19292519.jpg

どんと来い。



土曜日、身体がゾクゾクして節々が痛むような気がして
ご飯を作る気にならなかったので
近所の蕎麦屋へ出かけた。
(パーカー、シャカシャカパンツ、サンダル、分厚い靴下、キャップという
 これ以上ないほど、完璧なご近所スタイル)

冷えた身体を温めようと
思わず熱燗を頼む。

剣菱の熱々の辛口が大変おいしい。

これが風邪引き始めっぽい身体にてきめんに効いた。


そして、蕎麦屋で飲むのはじつは初めて。


いつか蕎麦屋で飲みたいと思いつつ、
元気な時はもっと肉脂的なモノ、華のあるモノを欲しているし、

何より「普通の蕎麦しかない蕎麦屋だったらどうしよう」
という初心者的な不安感があって
店を選ぶことができなかった。
(蕎麦屋は食事専門なところと、食事&飲み両刀なところがあるように思う)


しかして。

この居心地の良さは何?

居酒屋と家の中間のような…。

お客さんもしっぽりしてて

飲み屋にありがちな、
いつもよりテンション2割増しなノリを
暗黙のうちに要求されないのがいいのかもしれない。
(要求されてない?)

しかも、蕎麦や和食と大変に相性のいい日本酒を選んだのがよかった。


とにかく自然でいいのよ。静かでいいのよ。



ということで、すっかり元気になった。



蕎麦屋って素敵ね。
[PR]
by room2room | 2011-12-05 19:16 | 食べる飲む