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物欲至上主義

このモノにあふれかえった時代。

いかにモノを捨てて、身ぎれいに暮らすかが
現代日本人の関心事の一つであって(私も。)

たびたびそういう趣旨の記事の仕事を受けるし、
(断捨離のやました先生を取材したときは、ポリ袋6袋分も捨てちゃったし☆)
本屋に行けばかならずその手の本が目に飛び込んでくる。


これは人類史上なかなかすごいことだ、

的なことを以前書いた覚えがあるけど。



現代人の贅沢とは「モノを捨てる」ことなのだ

と思い至った。



モノをため込んでしまう人は
多くの場合、

「いつか必要になったとき、もったいない」
「せっかく、お金出して買ったのに」

というねじれた、もったいない精神に支配されている。


これを「えええーい」と捨ててしまうことは

今後の自分の経済活動にある程度の自信をもてていたり
しないとなかなか難しいことだと思う。


だから、「捨てられる」ことは
ますます豊かさの証なのだよね。あたりまえだけど。


結果として

現代人は

買い物のカタルシスと
物を捨てるカタルシス

の両方を味わっているわけで

どっちにしたって気持ちいいのである。



物欲とは。


なんぞやね。







覚書
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by room2room | 2011-02-22 22:03 | 考えたこと

美男美女が就けない職業

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東京の名店

できましたー。はえー。

先々週ぐらいに取材に行って、先週ぐらいに校了したはずなんですがね。

お酒関係を中心に何軒か取材させていただき、
どこもザ・名店で印象深かったのですが、

とくに「おおぉ」だったのが、
極上マティーニを取材に行った
銀座のY&Mバー キスリング
ざんしょかね。

こちらには、バーテン歴50年を超える熟練バーテンダー2名も!おられるのです。
バーテンダー協会などでも活躍しており、
たぶんバーテンダーさんなら名前を知らない人はいない(と思われる)

トップ オブ ザ バーテンダー069.gif

なのです。


ひじょうに高級感あふれるお店なのですが、
私でもひょいと行けそうな(というか行きたい)気分にさせてしまったのは

一流のホスピタリティのなせるワザなんでしょうねえ・・・。

味見に。。。と出してもらった特製のモスコミュールが
めちゃくちゃおいしかったもんで、

味見程度でよせばいいのに

ガブガブ飲んで

「へへへ」と少し上機嫌になってしまった

のは、やや反省です。


ああーでもまた行きたいなあ!


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


最近、ホットヨガを始めました。


いつもお世話になっている美容師さんに勧められて。


それで、ネットで見つけたスタジオに体験レッスンに行ってみたところ・・・

これが!・・・なんと!


オーナーから先生まで美女ぞろい!!!


受付にすごくキレイな美女がいたので

「ちゃんとかわいい子を受け付けにしてるんだな」

と思ったのですが、その方がレッスンの先生でした。


なんか全般的に、ケバすぎない・・・
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武田久美子系?な

ゴージャス美女ばっかだったので、いきなりビビりました。


ヨガの先生って、美人でももっと地味だったり、親しみやすい雰囲気がイメージだったので。

それにヨガにありがちな?ノーメイク、超ナチュラル的なノリがなくて、
みなさんキレイにしていたのが、私としてはすごくほっとしましたです。



しかし、
予測しないところに、美男美女がいるとビビります。


前にビビったのは、足裏マッサージがイケメンだったときですねー。
あれはやめてほしい。

カイロとか鍼とかのマッサージも…勘弁してほしいなあ。
歯医者もやだ。


美男美女は仕事上得をすることが多いと思うのですが、
ある一部の職業では、美貌はまったく役に立たず、むしろ足かせとなります(独断)。



あと大変個人的な思いなのですが、
駅員がイケメンというのは
ひじょうに意表をつかれるのでやめてほしいですね。

見たことはありませんが。

たぶん就いちゃいけないことになっているのだと思います。
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by room2room | 2011-02-20 22:45 | 仕事

孔子の中華料理店

あの齋藤孝先生の

声に出して読みたい論語
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ができました。

こういう古典って買ってはみるけれど
読みこなせず本棚の肥やし化している人が
じつは多いのではないかと思います。

現代人には完全理解がむずかしい部分があるだけに
こうやって解釈のついた本がぜひとも必要で、
しかも「誰が解釈するか」で大きな差が生まれるのです。

そんななかで、

齋藤解釈は

誰にでもわかる、

そして

現実の人生のあらゆる場面で生かせる

内容なのではないかと思います。


いろいろ人生に関する本を買い集めるより、

この論語本一冊があれば、あらゆる問題に対処できる!


そのぐらい孔子はすごい人(それを解釈した齋藤先生もすごい人!)

なのです。



というところで、

気になる店をひとつ…。

なんでも、孔子の末裔(72代目)が中華料理店を営んでいるのです。日本で。
しかも、埼玉県の西川口で…。


ウソでしょ

インチキくせー


と思ったあなた。


私もそう思いました。


しかし、超ふつーな店がまえ、あの笑顔、そしてピース姿、
そして激烈うまいらしい餃子…


その全体的なゆる~さというか、肩の力の抜け方をみると

こ、これぞ
孔子的!

と思えてしまうのです。

私の中の孔子先生はこんな感じです。

↓孔子の末裔はココ!

http://portal.nifty.com/2010/11/12/b/
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by room2room | 2011-02-16 14:06 | 仕事

息抜き

今週は1日外にいることが多く、複数の取材をこなしながら
あちこちに電話、メールするという状態でバタバタでした。。。
ようやく週末を迎えられてホッ。
まだまだ油断できませんが。

とある日は、朝から築地で取材。

なので、場外市場の「わかば」で朝らーめんに挑戦。
築地は朝から元気な人が多くて、いいねー。

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正統派の醤油に、細ちぢれ麺うまし。
外で食べるラーメンはまたうまし。


食べたら、時間があったので周辺を散歩。

築地市場でなく、周辺の町を。




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あたりまえだけど、鮨屋多い。



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細い路地に入ったら、粋筋っぽい家が。




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ふるーい鶏卵屋さんでした。
昔はこういう建物がずらり並んでいたのかな。



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ランチは、打って変って
国会図書館の食堂。

湯玉ラー油牛丼(日替わり)



牛肉が…

こち亀の両さんが派出所内でサバイバル生活をしたエピソードで、
「昔の食糧難じゃ牛革の靴を煮て食ったもんさ」と
鍋で部長か誰かの靴を煮ていたエピソードを(うろおぼえ)

彷彿とさせました。

なつかし…涙 (んなわけね)


東京は仕事しながらプチ観光気分が味わえます。
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by room2room | 2011-02-05 00:44 | 散歩と旅

押上

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長屋の先には…スカイツリー@押上

すっごいゆるーーーくていい町でした。古いものがたくさん。
でも変わっていくんでしょうね。

ちなみに、押上は長屋に住む女子がけっこういるらしく、
長屋ガールって言われているらしいですよ。^^
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by room2room | 2011-02-03 23:27 | 散歩と旅

羽田空港

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羽田に行くたびに、

海の上を走るモノレールや
大都会tokyoっぽいビル群、
海に面した工業地帯、
タイミングがいいと眺められる朝日や夕日

に小さく感激。

羽田発の海外行き便に乗りたいス。
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by room2room | 2011-02-02 23:45 | 散歩と旅

老舗やきとり屋。・・・・・・がある第一ホテル東京

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やきとり本」ができました。

京橋に本店がある、やきとりの老舗「伊勢廣」さんを取材。
鶏とネギは、千住にある専門問屋から3代に
わたって取り寄せているという本格派です。

やきとりがコースでいただける店で、
天皇陛下もいらっしゃったというすごいお店でございます。ニンニン。


取材した伊勢廣さんがあるのは、新橋のホテル。

新橋のホテルっつったら、
わたくし、帝国ホテルとペニンシュラを連想してしまうんですけれど(おほほ)、

新橋駅徒歩0分、70年以上の歴史を誇る第一ホテル東京という由緒正しいホテルなのでした。

新橋駅0分というと誤解を招きますが、
実際は新橋の地下鉄の地下道徒歩2分。だいたい改札からの時間です。

煌々と蛍光灯が鈍く光る地下道を歩くと
突如として突きあたる、典雅なクラシックスタイルのフロア。
その落差がちょっと面白い。
地下宮殿みたいな、少々謎めいた感じがします。

伊勢廣さん取材ののち、
やきとりに合うお酒についてバーテンさんに取材したのが
2階のカフェバー「トラックス」。

バーの窓のすぐ向こう側にJR新橋駅が見える、ナイスなロケーションです。

なぜナイスかというと、
タイミングによっては、新幹線とかJR京浜東北線とか山の手線が
何本もずらりと並んでいる風景が見えるそうで、
これが夜だとすごくいい感じなのです。

さらに、新幹線のレスキュー車?、黄色い新幹線が見えることもあるらしい。


って、知ったかぶりしちゃったけど、
黄色い新幹線って・・・・何よ?

調べてみたら、


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ドクターイエロー


ひええええーーー。
なにこのメローイエローみたいな色!




注)メローイエローf0213602_2338859.jpg




「ドクター」って名前だけど、車体の感じだと、乗客を乗せて連れて帰ってくれるのかな??


ぜひ見たいものです。

第一ホテル東京、
クラシカルな華やかさがあって
それでいて気取らぬサービスと、高すぎないお値段(たぶん)で
すごくいいホテルだなーと思いました。
外資系ホテル流行りですが、こういうところにちゃんと生き残ってほしいです。ね。
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by room2room | 2011-02-01 23:30 | 仕事