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引っ越しました

あけましておめでとうございます!



こちらに引越しました。どうぞよろしくお願いいたします。

http://ameblo.jp/ayasco/

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by room2room | 2016-01-07 12:40

寿ぎの集い

以前、雑誌の仕事で取材をさせていただいた、
大久保直子先生の「寿ぎの集い」に先日参加してきました。

旧暦でいえば、お正月は1月15日だそうです。
成人式はもともとお正月だったんですね!


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床の間には、新年の盛り物が。
晩白柚、結びの紐、田作り、稲穂。

会席料理はお正月料理。
先生からマナーやしきたりなどを聞きながらいただくのですが、
会場が金沢料理の料亭ということで
雪吊りを模したお造りはお見事でした。

お正月料理といえば、
黒豆は「豆に働く」、数の子は子孫繁栄をかけて、
にしんの昆布巻きは「にしん:二親、こんぶ:よろこぶ」などと
言葉をかけたお料理が、とくに数多く登場します。

今よりずっと生き抜くことが難しかった時代に、
「今年は無事に過ごせますよう」と願った、いにしえの日本人の
生きることへのひたむきさの表れだと先生はおっしゃっていました。
言霊信仰は、日本古来の宗教なのですね。

ちなみに、陰陽五行についてもお話をうかがったのですが、
とても驚いたのは昔話の「桃太郎」が十二支・陰陽五行に則っているということ。

鬼門の方向に相対する干支が、戌(犬)、酉(鳥)、申(猿)なんですね。
うーむ。鬼ケ島に牛とかネコを連れて行っては意味がないのです。


ということで、そのほかのお話もとても奥深く、
どのぐらい理解できたかわかりませんが(汗)、
きちんと復習しておこうと思います。


学びに行くことと、それを自分のものにすることは
また違うものだと日々痛感しています。
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by room2room | 2014-01-20 10:48

2014年始まってた!

あけましておめでとうございます!
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なんだか怒涛の年末年始を迎えてしまいました・・・
31日まで仕事して、お蕎麦を食べに行ったら
食べすぎてそのまま寝落ちし、気がついたら12時過ぎ。
毎年しみじみ実感する「ああ年が変わる!」という瞬間を完全に逃してしまいました。


さらに、1日に実家、2~3日に義実家に行き、行き帰りの新幹線でも仕事。4日には通常運転。

ってことで、6日には浮かれた正月気分が1ミリたりとも
残っていなかったのですが、

そんな慌ただしい窮地に置かれたせいか、アテクシ開眼しました。

今年の抱負は、ズバリ「生き急ぐ」ということです。


忙しいと色々とやりこなしているようで、そのじつ
「やりたいと思っていることは全くできていない」
という状態になっているというのが、ここ数年の実感です。


だからね!
「アレやらないとなあ」
「コレやりたいのだ」
って思ったことは、間髪入れず即行動を起こすことにしました。

「頭に浮かんだ」ときこそが、やりどきだったんですね。


ってことで、このブログ更新もその「生き急ぐ」精神のおかげでできましたよ。


いつまで持つかわかりませんが、とりあえず2014年はそんなふうに過ごしてみたい!(願望)



そうそう、お正月は姪っ子たちとトランプをしました。
めっちゃ楽しかったなあ。

自分が子どもの頃は、
大人にトランプの相手になってもらっても、すぐ逃げられた気がしますが、
えらく楽しくて、徹夜できそうな勢いでした。
そして大人げなく、子どもに勝って内心喜んでいた私です。最低・・・。



今年はもっと大人になります。
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by room2room | 2014-01-08 23:58

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Roomsしごと部屋
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by room2room | 2013-12-31 23:58

ことのは

ロースクールの法律家に取材。

言葉数がやたらと多くて丁寧で一文が長いなーと思っていたら、
録音を聴いて「この人は文章のように話していたんだ」ってことが発覚。

通常の話し言葉は、言葉の省略やあいまいな表現が多くて、
そのままでは文章にはなりません。

法律に携わる人は、
こんなふうに自分の発する言葉の一つひとつに敏感にならざるをえません。

思えば、文章を書くことに執着のない私がライターになったのも、
人生の一時期に法学の論文に親しんでいたことが大きいように思います。

法律の論文の言葉は、とても便利なもので、
身のまわりに起きるどうでもいい事象に対して、明確に立場を表明できる快さがあります。

同じく法律を学ぶ友達の間で

「なんら合理的理由はない」
「争うところがない」

という言葉遣いを日常的にしている大変に気持ちの悪い19歳でした。



今、法学を離れてみてわかるのは

論文とは、ある事件についてなぜその法律を適用・解釈するかを
具体的な根拠や法律的信条をまじえてクドクド・セツセツと説明するもので、
広い意味で文学的でもあり、わりと青臭いものだと気づきました。

適応する法律の条文はあくまで看板的なもの。
それをどう使い、どう解釈するかは自分の文章の力量しだいともいえるのです。


装飾を少なくして、論理的に物事をいかに説くか。
という部分のトレーニングをしたことが
今の仕事につながっている部分があります。

なんていうと、とても偉そうだけど、
ようするに論理的に物事を考えることをしない私にとって
法律の論文展開に当てはめて思考することが
多少の矯正トレーニングになったというだけの話です。



ちなみに、民法においてはごく初期の段階で、
「善意の第三者」って関係者が出てきます。

AとBの間で詐欺行為があったとして、
その詐欺行為の存在を知らなかったC(善意の第三者)は
不利益を被ることはないとかいうもので、
これが第四者、第五者的なものも加わってきて複雑な様相を呈していくのですが、

「Cが知らないってどういうことなの?」
「Cが知らないってどう証明するの?」

的な疑問が頭を渦巻き、頭が付いていかず、
まったく先に進めませんでした。しょっぱなから。


法律を勉強していたころは
論文が何のためにあるかも理解していませんでした。

ただ複数の学説を暗記して、書くべきことを連ねていく方法をとっていました。
これを「ブロック論文」というそうで、
採点する先生側は、読まずとも論の展開が予測できるので、すごく採点が楽なのだそうです。
難しいのは、独自の論述を展開している優れた論文の時だそうです。



法律が何のために存在しているのか、
それを適用するのは人間に拠っているということ、
そして、社会の人間関係のパターン――

これらを多少なりとも理解できた今ならば、
表層でしか理解できなかった法律の世界の奥深さを
体感することができるのかもしれません。


勉強というのは、ほんとうは若い時で終わってはいけないのだ、と思います。
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by room2room | 2013-02-23 00:12

2013年謹賀新年

あけましておめでとうございます。



今年のお正月はどっぷり正月気分に浸りました。

年越し蕎麦、紅白歌合戦、初の新幹線帰省、初詣、
おせち料理、お雑煮、お年玉(あげるほう)、
たこ揚げ、箱根駅伝…等々
のニッポンのお正月フルコース!
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1月1日はたこ揚げをしました!楽しかった!


今年のっけからしみじみと感じたのは
「相変わらずのお正月」っていいなあってことでした。

お正月に行われることだけは、
私が子どもの頃から
大雑把にはそんなに大きく変わっていなくて、
それがまるで凡庸で退屈であるように感じていた頃もあったけれど、

今となってはこれからずっと年を重ねていっても
「相変わらずのお正月」を過ごせることを願うばかりです。



物事があまりに早く、大きく変わる世の中です。

毎日仕事し、生活するなかで感じるのは、
昨日おとといのやり方や考え方に固執せず、
視野を広げて、見識を深め、思慮深くなり、
つねに自分を新しく変えていかねばという強迫観念に似たもの。

それは私を奮い立たせると同時に、震えあがらせるものでもあるのです。



そんななかで、
紅白歌合戦や箱根駅伝の「相変わらずやっていますね」な安定感には少しホッとさせられたのです。


お正月は駆けずりまわっていた時間が止まってみえる。
日本人の変わらぬ姿が見えてくる。
そんな時間なのだと気づきました。




不易流行

いつまでも変化しない本質的なものを忘れない中にも、
新しく変化を重ねているものをも取り入れていくこと。
また、新味を求めて変化を重ねていく流行性こそが不易の本質であること。



また今日から歩き出します。






今年もよろしくお願いいたします。





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by room2room | 2013-01-05 16:29

星の王子様

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シアターモリエールで
虚構の劇団の「夜の森」を観てきました。

精神病院の患者たちが
『星の王子さま』の劇を演じるためのすったもんだ(→こんなまとめ方いいのかしら)
を描いたものですが、
星の王子様のセリフにもう滂沱。


一番最初に読んだときは全体的によくわからなかった。
そして、次に読んだときは
じんとくる言葉と、よくわからない言葉がごっちゃまぜな感じでしたが、
こんなに心にぐっとくる言葉ばっかりだったとは…!


きみが夕方の四時に来るなら、ぼくは三時から嬉しくなってくる。
そこから時間が進めば進むほど、どんどん嬉しくなってくる。
そうしてとうとう四時になると
もう、そわそわしたり、どきどきしたり。
こうして、幸福の味を知るんだよ。


こんな言葉がね、ぐぐぐーーっと心に深くくるわけです。

「きみが夕方の四時に来るなら、ぼくは三時から嬉しくなってくる」
この段階で、もう涙腺がゆるめられちゃう。

たぶん木野花さんの台本と、
王子様役やきつね役の役者さんの台詞まわしが、素晴らしいんだろうなあ。



家に帰ってから

『星の王子様』を読み返そう!

と思ったのですが、本棚にありません・・。

こ、これは、もしや断捨離しちゃったのでしょうか。ワタシ。


もう一度買って読み返そうと思います。
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by room2room | 2012-04-10 21:44

回り道

なんということだろう。

ようやく時間ができると、



何もすることがなくなってしまうワタシ!!



根が所帯じみているので
2、3日ほどは家の掃除とか買い出し、ショッピングでイソイソとしているが、

それが終わると、

することが、ねえのです。


ビックリです。


その間、読書などもしているが、1日あれば読み終わってしまう。
しかも、こういうタイミングは大衆小説しか受け付けないので、
勉強用に…と買っておいた本などにはまったく食指が伸びない。
(じゃあいつ読むんだという話)



おすすめの映画を聞いたので観に行こうと出かけたはいいけど、
時間がズレてしまい、2時間先ときた。

タイミングよく滑り込めればいいけれど、
暇なくせに、2時間半先の予約をするのがすごく嫌なのである。
さらに映画を観るとなると、5時間先ぐらいまで身動きがとれなくなる
ということに軽い絶望すら感じてしまう。暇なくせに。


なんか、なんか、
すごいやりたいことがたくさんあった気がするのだけど。


えっと。


なんでしたっけ?



雲をつかむような茫洋とした気分になってしまい、


「ああ、定年退職したサラリーマンってこんな気持ちなのかな」


って感じ入ってしまいました。


なんたる、空虚。不安。退屈。なのだろう。



気がつけば、
嬉々としてブログをアップするのは
仕事や旅行で遠くに行ったときばかりで、

ああ、たぶん私は生活圏にいる間は、
仕事から解放されていないのだなと気がついた。


今いる場所から離れた途端、
心と体が自由になる感じがして、
うきうきそわそわとしているのである。



ということで、

最近の仕事の仕方をとても反省するに至った。


近頃は、
5時間でできることを8時間で希釈するような仕事の仕方をしてきたのである。


もともとは忙しい時期の、
自分を追い詰めないための
身体養生、精神安定法であったと思う。

詰まった仕事の中でギリギリの時間設定したり、
時間短縮などをすると
焦りだけが先走っててしまうタイプだから。

しかし、
それがすっかりと板についてしまっていて、
起きている間に終わればいい的な状態におちいってしまっていた。


だから、仕事相手に「忙しいですか」などと聞かれると、

「たいして忙しくないハズなんですけど、のろのろ仕事しているから
 ずっと一日中仕事してたりするんです。あはは」

などと答えていた。


「忙しい」と答えるのももったいぶっているようで抵抗感があるし、
「すっごい暇です」と言うのも「おいおい大丈夫か?」って思われそうで
なんだか情けない。
さりとて暇を見込まれて、大量の仕事をねじ込まれたりするのも恐怖である。

というわけで、

すごくベストな答え(笑)なつもりでいたが、

相手の方が「返す言葉もない」状態なのが、やや気になってはいたのである。




たぶん最近の私の仕事ペースは、
定時になるまで仕事をのろのろやるサラリーマンみたいな仕事の仕方であったろう。

フリーとなると、それが24時間可能となるので、意外とアブナイ。


その結果、人まで空虚になってしまった。


いかん、いかん。

というわけで、もう少し合理的・計画的に励みます。




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3/16神奈川県久里浜にて。

この日の取材は、東京駅から高速バス房総なのはな号で、南房総へ行き、
帰りは1時間に1本の内房線に乗り遅れたため、ルートを大幅変更。
東京フェリーに乗って、千葉県富津市→神奈川県久里浜と海を横断。
横浜経由でぐるっと帰ってきた。
これも一つの現実逃避かしら。身体が芯から冷え切った。
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by room2room | 2012-03-27 17:12

謹賀新年

あけましておめでとうございます。


昨年から漢字一文字でその年の抱負を決める
ことを初めてみたのですが、
これがなかなかどうして
忘れっぽい私も漢字一文字だと
さすがに忘れようにも忘れないらしく
自分としては80点をつけてあげたいぐらい達成することができました。
もちろん自分比ですが。

ちなみに去年の一文字は「整」。

80点とは整理整頓のことですね。
心の整については、まあまあ・・・。


というわけで今年も決めました。

「昇」とな…。
日々自分に与えられた物事をコツコツとこなすことと、
それをよりよきものに昇華させていくこととは、
同じようでいて、同じでないというか。

上に押し上げるには、また別の動力がいるのですな。
なかなか面倒というか。わっ。


と思い「来年は昇だな」と年末の電車の中で思っていたのですが、

たまたま年末の読書が手塚治虫の「ブッダ」でして。

なんだか、これまで琴線にあまり触れなかった部分がえらくこたえまして、
いろんな場面に涙した揚句、

いやいやワタシ、「昇」とかより大事なことがあるのではないか。

もっともっと人としてやさしい人間にならなければいけないのではないか。
自分自身がオープンにならなければいけないのではないか。
世界と親和性を持たなければいけないのではないか。

そんなことを思いまして、変更しました。
その一文字は秘密です…。恥ずかしいので。ゲフン。
愛とか優とかじゃないゼ!


では今年もお願いします。
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東京の新しい珍名所。これが21世紀ですね・・・
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by room2room | 2012-01-04 15:17

ギリギリ夏祭り

昨日、夜の散歩をしていたら
西荻の夏祭りに出くわした。


なんか通りが通行止めになっているなーと思って
道の先を見たら、祭りの光が煌々と見えた。

お祭りだ!

女子大通りの商店街のお祭りらしく
小さいけれど子どもたちでいっぱいで大変な盛り上がりだった。

焼きそばやかき氷、綿あめ、的当てなどの出店は
全部商店街の若手たちがやっていてとても楽しそうだった。

その先には盆踊り。
どこの町にもいる?のが、
白っぽい浴衣(というか着物風)を着込んだおばあちゃんの踊り手たち(左手)。

夏祭りが近づくと公民館なんかで練習に励み、
盆踊りの輪の中心、いや重鎮になる。

私もそのメンバーに加わりたい。
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道に出されたお蕎麦屋さんの椅子でやきそばやかき氷を食べながら鑑賞。
ちまき、とうもろこし、かき氷を食べる。
(その前に歩きながら、駅前の商店街で買った手羽先とビール)


大東京音頭、大阪ラプソティ、ずんどこ節など節操無いナンバーが続く。

杉並音頭なるものがあるらしいのだが、
CDが壊れてて聞けなかったのが残念。(太鼓は生太鼓)


西荻はなにげに商店街の祭り・イベントが多い。

先週末もうちの近くの通りの商店街が朝市だというので
朝の8時から11時まで、参加を求める商店会長さんのアナウンスが鳴りっぱなしだった。

1週間か2週間後には、たしかこけしやの朝市もある。

今日は骨董通りの手仕事市なるものがあったらしい。


どれも小規模なものだけど、
この町に住んで商売していくという
ささやかな気概と連帯が伝わってくるようで
なかなかよろし。


西荻はあまりに個人商店が多く、
そしてスーパー系は中途半端で安かろうに徹しているところが多いので
魚屋や肉屋や八百屋で買い物をするのが結構当たり前だ。

店の奥を覗き込むと、歴史を感じさせる商売道具が見えたり、
住まいにつながっていて居間や台所が見えたりして
とくに、店の奥に居間がある間取りが好物な私としては
買い物のついでに奥を盗み見て「へへへ」と思っていたりする。


引っ越す前は西荻のちょい奥に住んでいて
整然とした住宅街だったので
夜などはゴーストタウンのように静まり返って人影もなかったが、

駅近くに移り住んだ今は
町が生きていることを日々実感する。


生まれ育った町でもなく、
絶対的な必然性なく住んでいる身分としては
その町に住む意味、みたいなのをいつも求めている。


思った以上に西荻は魅力的な町かもしれない。



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by room2room | 2011-08-29 00:21